ブリーチの世界での王様が霊王
最終的にユーハバッハに取り込まれて亡くなったけど
なぜ彼が霊王して結晶になってたのか話す
最終的にユーハバッハに取り込まれて亡くなったけど
なぜ彼が霊王して結晶になってたのか話す
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1590503489/
2: 2020/05/26(火) 23:32:23.011
ブリーチは3つの世界に別れてる
人が住む現世
ホロウが住む虚圏
死神がすむソウルソサエティ
人が住む現世
ホロウが住む虚圏
死神がすむソウルソサエティ
4: 2020/05/26(火) 23:32:42.785
霊王が生まれる前
その3つの世界の境界は曖昧だった
その3つの世界の境界は曖昧だった
5: 2020/05/26(火) 23:33:00.725
それ本編読んでたら書いてある?
6: 2020/05/26(火) 23:33:25.230
>>5
書いてない
小説に書いてある
書いてない
小説に書いてある
7: 2020/05/26(火) 23:33:52.022
なんで急に話し始めた
8: 2020/05/26(火) 23:34:15.921
ある時
ホロウが人を食い始めた
ホロウが人を食い始めた
10: 2020/05/26(火) 23:34:35.310
小説ってどれ?
21: 2020/05/26(火) 23:38:13.722
>>10
東仙の友達殺した4大貴族が出るやつ
東仙の友達殺した4大貴族が出るやつ
11: 2020/05/26(火) 23:34:38.267
そのままだと世界がホロウだけになってしまう
12: 2020/05/26(火) 23:35:03.891
ホロウだけになると世界が停滞してしまう
13: 2020/05/26(火) 23:36:06.053
間違えた
15: 2020/05/26(火) 23:36:50.616
実際もうひとつ世界あるんだよなー
17: 2020/05/26(火) 23:37:28.908
境界に住んでる奴らおったよね
18: 2020/05/26(火) 23:37:49.411
結局次の霊王は誰だったんだよ
20: 2020/05/26(火) 23:37:55.943
霊王してってなんだ
22: 2020/05/26(火) 23:38:35.540
ソウルソサエティは他の国にもあるらしい
23: 2020/05/26(火) 23:39:38.137
え?終わり?
24: 2020/05/26(火) 23:40:01.222
一護が霊王ぶった切ったのは笑った
25: 2020/05/26(火) 23:42:02.503
鰤に限らず小説とか例え作者が監修してようが公式公認なだけの二次創作としか思えないから
あの描写なんだったんだよと言って小説では~とか言われても反応に困るんだよな
あの描写なんだったんだよと言って小説では~とか言われても反応に困るんだよな
29: 2020/05/26(火) 23:43:16.739
>>25
お前がどう思おうと公式には勝てんよ
お前がどう思おうと公式には勝てんよ
30: 2020/05/26(火) 23:43:40.684
>>25
それすげえわかるな
本編追ってたら全貌把握できるようにして欲しい
それすげえわかるな
本編追ってたら全貌把握できるようにして欲しい
26: 2020/05/26(火) 23:42:21.378
簡単にまとめる
尸魂界 虚圏 現世は一つだった
↓
生と死もなかった
↓
そこに生きてるすべてのものは霊子の循環の一部
↓
あるときホロウが人を食べるようになる
↓
このままだと全ての魂魄が一つのメノスグランデに成り果て世界が停滞しまう
↓
そこに現れたのが霊王
↓
霊王はホロウを滅却し霊子の砂と化して世界を再び循環させた
↓
尸魂界 虚圏 現世は一つだった
↓
生と死もなかった
↓
そこに生きてるすべてのものは霊子の循環の一部
↓
あるときホロウが人を食べるようになる
↓
このままだと全ての魂魄が一つのメノスグランデに成り果て世界が停滞しまう
↓
そこに現れたのが霊王
↓
霊王はホロウを滅却し霊子の砂と化して世界を再び循環させた
↓
27: 2020/05/26(火) 23:42:29.450
地獄とかいう正真正銘の黒歴史
28: 2020/05/26(火) 23:43:06.271
霊王は何やってた人なの
31: 2020/05/26(火) 23:44:33.067
鰤に関しては「なんだったんだよ」って疑問のほぼ全てが小説で回収されてるから
あまりにも多すぎて「もうそれでいいよ」ってなる
あまりにも多すぎて「もうそれでいいよ」ってなる
32: 2020/05/26(火) 23:45:40.329
元クインシーで
三つの世界を繋ぐためにあるくらいの事は漫画でもわかる
三つの世界を繋ぐためにあるくらいの事は漫画でもわかる
38: 2020/05/26(火) 23:48:16.915
>>32
クインシーでもない
クインシーでもない
33: 2020/05/26(火) 23:46:19.757
なんで急に食べ始めたのかとかは?
34: 2020/05/26(火) 23:46:48.583
しかしホロウを滅却し停滞した世界を護ることを良しと思わないものがいた
↓
それが尸魂界の5大貴族の始祖
↓
そいつらが霊王を闇討ちする
↓
霊王は四肢を切り落とされ、臓物を抜き取られ結晶化され世界の均衡を保つ道具にされる
↓
その結果3つの世界ができあがる
↓
それが尸魂界の5大貴族の始祖
↓
そいつらが霊王を闇討ちする
↓
霊王は四肢を切り落とされ、臓物を抜き取られ結晶化され世界の均衡を保つ道具にされる
↓
その結果3つの世界ができあがる
35: 2020/05/26(火) 23:47:36.459
いうて本編で全く語られてないわけじゃないから考察の答え合わせ程度ではあるぞ
ほあしくらいしか考察してないが
ほあしくらいしか考察してないが
36: 2020/05/26(火) 23:47:38.598
ソウルソサエティの住人て、元は現世の死人なん?
隊長とかジジイも?
隊長とかジジイも?
37: 2020/05/26(火) 23:47:48.955
その結果 じゃねーよまったく理屈がわからねー
39: 2020/05/26(火) 23:49:27.345
5大貴族が自分たちの理想の世界を3つの世界にしてつくりあげて
その均衡を守るため霊王を使った
その均衡を守るため霊王を使った
40: 2020/05/26(火) 23:51:03.680
四十六室が一番謎
41: 2020/05/26(火) 23:58:56.663
ホロウを滅却したら世界が循環するの?
結局停滞してない?
結局停滞してない?
42: 2020/05/27(水) 00:15:17.833
うきたけはなんだったん
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和尚「霊王が死んでバランスが取れなくなったどうしよう
→霊王と同じ、死神と人とクインシーのハイブリットを霊王の代わりにしたろ!
→せや!一護おるやんけ!一護を霊王の代わりにしたろ!
→一護がユーハ倒したやんけ!あいつの中に霊王おるやんけ!ユーハを生贄にしたろ!」
こっちのほうが畜生すぎて草なんだ
虚が人を食いだして、人がいなくなれば共食いし、最終的には虚1匹の世界、「霊子の循環」が起きない世界になって終わり
そうならん為に虚消し去ったのが霊王で、それをよく思わんかった死神の大元に闇討ちされて世界の基礎にされた
今は現世、尸魂界、虚圏に分けて霊子を循環させている
それを乱す虚は死神が退治して循環を保つ
死神がバランサーってルキアが言ってたのはこの循環を守ってるから
・・・ってことだな
なんで結果として3つの世界に分断されたのかも解らんし
死神連中がそんな連中をなんで支持?看過?放置?してたのかも解らんし
愛染がそれをどうしようとしてたのかも、バッハがなぜ破壊しようとしてたのかも
何も解らん
>>霊王を道具として運用できる理屈が解らんしその機能も解らんし
人柱、核にしてただけで別に道具ちゃうし、機能は世界を分けたのをとどめるだけ
>>なんで結果として3つの世界に分断されたのかも解らんし
霊王の持つ死神・滅却師・完現術者の力を元に世界を分けたから
>>死神連中がそんな連中をなんで支持?看過?放置?してたのかも解らんし
そもそも世界分けるまで死神なんて明確な存在はいなかったから支持も看過も放置もしてない、死神の先祖連中は全員、「霊王を楔に世界分けようぜ」派の人間
だから最終章での霊王の溢れた力は滅却師じゃなくて死神を襲ったし、霊王の敵は死神だからもそのままの意味
>>愛染がそれをどうしようとしてたのかも、バッハがなぜ破壊しようとしてたのかも
何も解らん
藍染は「霊王なんてあんなもんいらん」、ユーハバッハは「私がこの世界の王様だから霊王の力は奪ってぶっ壊す」
遥か昔の鰤世界は一つ(原初の世界)であり、そこに存在する人々には生と死の概念が無かった(地獄や断界がどうなってたのかは知らん)。
そこにある時、バグが発生して虚が誕生。原初の世界の住人達を喰い始める。虚は一方的に霊子を溜め込み続けるだけの害悪。
呼応するように死神・滅却師・完現術の全ての力を併せ持つ霊王が登場。
虚を退治し霊子を循環させ、世界の救世主となったが、霊王1人だけでは滅びゆく世界そのものを何とかする事はできなかった。
後の五代貴族達は、生と死を分かち霊子を循環させ世界を存続させるシステムを考案。
そのエンジン役として霊王は拘束され、三界分離の楔にされると同時に無意味に四肢や臓腑まで全てもがれて行動不能になる。
三界が隔たれ今の世界が出来上がる。
霊子を消滅させるだけの滅却師は自分達の役目が無くなっても虚を消し続けたので死神に滅ぼされた(→滅んでなかった)。
霊王は未来の全てを見通していたため、最初からこうなる事を分かっていて自ら贄となった聖人。
死神が世界の統治を続けられるように、全体的な力の流れを死神へ流し続けてた。