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    カテゴリ: キングダム

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    1:   2019/05/04(土) 19:24:59.03
     古代中国の辺境に住む「山の民」を、武力で束ねる美しき女王・楊端和──女優の長澤まさみが公開中の映画『キングダム』で激しいアクションとともに演じているのは、そんな役どころだ。しかし、史実として残る楊端和の人物像はまったく異なるという。歴史作家の島崎晋氏が解説する。

     * * *

     映画『キングダム』では、女優・長澤まさみの激しいアクションシーンも見どころの一つだ。長澤が演じた楊端和(ようたんわ)は、「山の民」の頂点に君臨する山界の王の設定で、戦いにめっぽう強く、原作漫画では「山の民」から畏敬の念を込めて「死王」の異名で呼ばれ、ミステリアスな存在として際立っている。

    楊端和は司馬遷の『史記』にも名の見える実在の人物である。ただし、『史記』には秦の武将として登場しており、異民族でもなく、しかも男性である。史実として女性が将軍を務めることはありえないが、異民族の長ならばありえる。原作者の原泰久は、全体に女性キャラが少ないこともあって、あえてこのような工夫を施したのであろう。実に効果的な設定と言える。長澤まさみという人選も正解だった。

    『キングダム』作中の「山の民」は秦西方の山中に居住し、高度な建築技術を有しながら、原始的な生活を送る異民族として描かれている。加えて、400年前に秦王・エイ政(後の始皇帝)の遠い祖先である秦の穆公(ぼくこう)と友好関係を結んだ「野人」の後裔であるとの設定もある。

     400年前の故事とは以下のようなものだ。穆公が西方に出かけた際、岐山(きざん)の麓に住む「野人」たちが穆公の馬を捕まえて食べてしまった。それを知った穆公は罰するどころか逆に、馬肉に合う美酒を彼らにふるまってやった。この一件に感激した「野人」たちは後日、穆公が東方の晋国(紀元前376年に滅亡した春秋時代の一国)との戦いで窮地に陥ったとき救援に駆け付け、わずか300人で穆公を救っただけでなく、逆に晋の君主を捕虜にしたというものである。

    『キングダム』では、秦と「野人」=「山の民」との友好関係は穆公の死とともに途切れ、一転して差別と迫害の対象となった「野人」は山中へ戻り、秦の人間を恨みながら、穆公への恩義は忘れず、両者の交流の場であった別荘の維持管理を400年もの間続けたとしている。

     この400年の歳月を経ても彼らは多くの点で文明を拒絶する生活を送っていたとの解釈が、原泰久の『キングダム』だけでなく、同氏も影響を受けただろう台湾の漫画家・鄭問の『東周英雄伝』でも採用されているのだが、実のところこの点に関しては根本的な誤解がある。それは「野人」という言葉の解釈である。

     現代でこそ「野人」といえば、ヒマラヤ山脈のイエティ(雪男)や北米のビッグフットなどと同じく、中国湖北省で目撃例のあるUMA(未確認動物)を指す言葉として定着しているが、古文献に出てくる「野人」は被支配層すなわち一般庶民を指す言葉。秦でも西方の岐山の麓にいた「野人」とは辺境の民にほかならず、異民族の襲撃が日常化していたから、彼らはなまじっかの兵卒よりは腕っ節も強く、戦い慣れもしていた。少数精鋭の強者ぞろいだったのだ。

    2019年5月3日 16時0分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16407133/

    写真
    http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/b/e/bef41_759_fa1388ea_8661ca9e.jpg

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    1:   2019/04/24(水) 06:33:09.02 ID:3c1ZArz59
     映画『キングダム』で、原作の人気キャラクターの一人である山界の王・楊端和(ようたんわ)を演じている長澤まさみ。作品自体が公開前から大注目される中、4月19日についに劇場公開を迎え、SNS上の感想には「長澤まさみの楊端和が最高だった」「惚れた」という反響も多く見られた。

     累計発行部数4,000万部(4月19日現在)に達した原泰久の人気漫画を実写映画化した『キングダム』は、原作漫画の5巻「王都奪還編」までを基に物語が展開する。舞台は春秋戦国時代の中国。大将軍を夢見る戦災孤児の少年・信(山崎賢人)が、後の始皇帝となる秦王・エイ政(吉沢亮)と出会い、王の弟・成キョウ(本郷奏多)の反乱によって追われた王宮を奪還するための戦いに身を投じていく。

    長澤ふんする楊端和は、山の民を武力で束ねる山界の王。圧倒的な強さと美しさを兼ね備え、“山界の死王”の異名を持つ。長澤は楊端和を、ただ戦いに強いだけでなく、威厳や存在感を伴った絶対的な強さを持った人物と分析しており、自身の性格の気の弱い部分が出ないように気を付けたという。話し方もできるだけ落ち着いたトーンと自身のリズムを心掛けた。

     楊端和の神々しさが一層増すアクションシーンでは、全身をフルに使って敵を次々と斬り倒していく。長澤は剣に振り回されないようにと撮影時に毎日素振りを重ね、1日1回、ベッドに当たらない寸止めの素振りを両手で同時に100回行ったことを明かしている。

     役の存在感や役割、込められた想いを受け止めた上で演じることにプレッシャーを感じていたという長澤だが、映画を観た人からは「長澤まさみが予想以上にかっこよかった」「美しすぎた」「マジで楊端和」と絶賛が続々。原作ファンからも期待をはるかに超えた実写・楊端和に惜しみない称賛が送られている。(編集部・小松芙未)

    2019年4月23日 5時35分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16357696/

    写真
    http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/a/fa58b_97_79801a09_315b6abf.jpg
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    【映画】<キングダム>公開!東宝「興行収入40億円を狙える大ヒットスタートとなりました!」と発表「山崎賢人が信でよかった」★2
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555856712/

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    1:   2019/04/22(月) 11:44:38.34 ID:n91zxUpS9
    https://dot.asahi.com/aera/2019041800028.html
    2019.4.21

    累計発行部数が3800万部を突破した人気漫画「キングダム」。実写映画も4月19日から全国公開される。春秋戦国時代の中国を舞台に繰り広げられる壮大な物語を、中国古典の専門家はどう見ているのか。

    中国古典が専門の早稲田大学文学学術院の渡邉義浩教授(57)は、キングダムに関する新書を近日刊行予定。専門家の観点からこう語る。

    「とにかく面白かった。始皇帝の新たな姿を出したものとして注目すべきものだと思いました」

    秦の後に成立した漢の時代になって作られた史記や漢書は、漢が自分の時代を正当化するため、秦については「暴秦」「乱秦」など否定的に書く。

    「いままで知られていたのは漢から見た場合の中国統一。秦から見たらこうなのではないかと描いたのが魅力なのでは」

     三国志の舞台である三国時代よりも、春秋戦国時代は重要な変革期だという。

    「春秋戦国時代は都市国家連合体から、都市を超えて統一的に国土を支配していく中央集権型の統一国家が出てくる変革期。様々な可能性を求めて諸子百家の思想家が自分の思想を述べ、国のありかたはどうあるべきかということを考えた時代です」

     さまざまな可能性が模索された時代。そういう意味では現在の価値観に近いという。

    分裂したローマ帝国は二度と統一しなかったが、中国の国家は三国時代からはじまる南北朝時代までの分裂を除けば、基本的に始皇帝が統一したのと同じ中央集権国家が続いている。

    「現代中国のチベット問題などにつながりますが、中国は統一されなければならず、中央集権的な官僚制度で維持されなければならないという『大一統』という考えがあります。それは始皇帝の時に定まりました」

     現代中国の基礎を作ったともいえる始皇帝の理想が、多少のぶれがあっても2千年間続いてきたという現実がある。

    「秦の始皇帝が目指したものは何か、功罪は何かというところから中国を見つめ直すことが、巨大な隣人を抱える日本人としては必要になると思います」

    歴史背景を知れば、『キングダム』はもっと楽しめる。3代目の担当編集者である「ヤングジャンプ」編集部の大沢太郎さん(35)はこう言う。

    「現在53巻ですが、まだ9年分です。始皇帝になるまであと15年かかるので、今の倍はいくのではないでしょうか」
    (編集部・小柳暁子)

    https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2019041800028_1.jpg
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    https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2019041800028_2.jpg

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    【【漫画】「キングダム」は日本人必読? 中国古典の専門家も絶賛する魅力】の続きを読む

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    1:   2019/04/19(金) 13:16:56.30 ID:pBR6ZtTXM
    http://i.imgur.com/WplU4EH.jpg
    WplU4EH


    [順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
     *1 *23914 キングダム
     *2 *10884 名探偵コナン2019 紺青の…
     *3 **7632 シャザム!
     *4 **4974 劇場版 響け!ユーフォニアム…
     *5 **2595 映画クレヨンしんちゃん 新婚…
     *6 **2269 ハンターキラー 潜航せよ
     *7 ***966 翔んで埼玉
     *8 ***909 グリーンブック
     *9 ***831 ダンボ
     10 ***751 えいがのおそ松さん
    [2019/04/19 13:01 更新]

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    640

    1:   2019/04/18(木) 15:52:41.85 ID:dV5YKq550
    ただ、同じくコミック原作の映画に多く主演している山崎賢人のキャスティングについては
    「もともと大人気マンガを山崎さんでやるというプロジェクトなので…」と困惑。
    それでも、原作で人気のある王騎将軍を演じた大沢たかおに関しては「力を入れてキャスティングした。
    風ぼうもメイクもよろいも、細心の注意を払ってデザインした。多分、うまくいっていると思う」と自信をのぞかせていた。

    「キングダム」は、中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍になることを夢見る戦災孤児の少年と、
    諸国統一を目指す若き王(後の始皇帝)の成長を描く。4月19日から全国で公開される。

    https://eiga.com/news/20190417/7/

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