結果特典つけてダラダラ長期間上映した結果200億行かなかったってダサいな

だからあんなゴリ押し特典商法全開やったんか

「STAMPEDE」公開前の19年初め、尾田さんを交えた打ち合わせで「次の作品は興収100億円を目指しませんか」と持ちかけられました。

――いきなり高いハードルでしたね。

00年代以降、興収100億円の大台を超えるアニメ作品が増えていました。とはいえ「ONE PIECE」はそれまでの最高が「FILM Z」の68億円。相当難しい目標だけれど、尾田さんの一声で、本気で目指すことになりました。

これまでの最高興収となった「FILM Z」は、「ONE PIECE」が好きな人がみんな見に来てくれて到達した数字でしょう。これに32億円積み上げるためには、「ONE PIECE」を知らない、興味がない、あるいは長期連載で今さら入りにくいという人を、既存のファンとともに取り込む企画にしなくてはいけない。

――目指して到達できる数字ではないですからね。道のりは順調でしたか。

尾田さんも交えてプロット開発し、半年ほどで脚本の第1稿が完成しました。ところが、それを読んだ尾田さんが「この物語だと100億円は難しい気がするんです」とおっしゃった。

「これまでの作品より面白くなってるし、ファンが楽しめる要素もある。でも、今までやってきたことの延長線上でしかない。新しい層を取り込む要素が足りてない」と。尾田さんは25年にわたって連載を続け、ずっとトップにいる世界一の漫画家です。その肌感覚での判断だったと思いますが、この判断がなければ「FILM RED」は誕生していませんでした。

サンキューアッド

尾田、お前が予算出せや

結果が出てからの話か？
前の映画でも同じようなことあったんやろどうせ

アマプラで見たけどつまらなかった
最後の戦闘ももっとうまくできたろ
シャンクスと神覚醒ルフィの同時攻撃のところだけ　お！　って思ったけど

200億目指すぞ！それが仲間ってもんだろうが！

これが過去のワンピース

68.7億　12/12/15　ONE PIECE FILM Z

55.5億　19/08/09　ONE PIECE STAMPEDE

51.8億　16/07/23　ONE PIECE FILM GOLD

48.0億　09/12/12　ONE PIECE FILM STRONG WORLD


これにadoと電通が加わってめちゃくちゃ特典商法やると200億(届かなかった)

凄いよね、死ぬほどつまんねーのに常軌を逸した宣伝で100億いった

ウソップとヤソップがお互い認識してた所だけオモロかった

呪術廻戦0→並予算で137億、アマプラ1位キープ


ワンピRED→超予算で200億(届かなかった)、アマプラ１位三日天下


なんやこの雑魚

ado「アクタージュ大好き！、鬼滅の刃尊い…、呪術廻戦面白い！チェーンソーマン最高！…ワンピ…？」


ado「アクタージュがアニメになったら主題歌やりたい！！！！」

↓

「…アレの主題歌は仕事でやりました、映画公開中でも１週間でアイコン変えます」


※ワンピは主題歌やるまで話題に上げたことなし

adoさんワンピースに興味なし

アマプラで途中で見るの辞めたわ
コンサート連発でダルすぎた

尾田っち悔しかったんやね…

鬼滅と張り合いたかったんやな🥺
200億でも抑えたほうやろ

同じやつに何回も行かせてただけだろ

adoのMVの様な映画だったけど尾田っちはそれでええんか

adoのファンなら何回も見たいかもしれんけどワンピとしてはそんなおもんない

？？？「50億突破！！ですってよー！！」


鬼滅は日本400億、世界500億余裕でした

鬼滅の400億めっちゃ効いてたんやな

だってこれってAdoのPV映画みたいなもんじゃん
ワンピの映画としてみたらそこまで

ほんま数字しか頭にないんな

アマプラで見たけど
adoのpvをひたすら見せられた感じ
ワンピース関係ないわ

尾田「んほ～このadoちゃんワイの娘みてぇ～」

尾田くんすげぇわ

アマプラで見たけど正直微妙だったわ
映画館で見たら少しは違ったんかな

ほんま売上しか頭にないの怖い
結局こういう考え方の行き着く先って「より良いもの」じゃなくて「より多くの人に見られるもの」っていう薄っぺらくて浅いものになるんよ

プロデューサー尾田っち有能すぎる😭

https://hitocinema.mainichi.jp/article/one-piece-film-red
――振り返って、いかがですか。

こんなに全部がうまくいくものなのかという感じです。もちろん、みんなが努力したし、簡単ではなかった。尾田さんは次々とハードルを用意するんですが、それがいつも、100%じゃなくて、200%なんです。

ビジネスの慣習や常識からも、あるいは人間関係的にも。絶対無理ですと返すと、「やってみなきゃわかんなくないですか、『ONE PIECE』を媒介にしたらできることがあるかもしれない」と。そう言われてからは、とにかくやってみることにしました。 200%を目指せば、半分でも100%ですから。

興収100億円は普通は無理だけど、目指すなら諦めない、やってみるんだとみんなが思って向かっていった。結果、すべてがピタリときれいにはまった。奇跡的な映画だと思います。興行は終わったけれど、200億円は何とか達成したい。僕の中で、映画はまだ終わっていません。

フジテレビもこういう認識なんやな😅

――公開は8月6日でした。

これも大きなポイントでした。プロデュースした過去2作の経験を踏まえて、公開の1年以上前に押さえました。「ONE PIECE」ファンのコア層は30～40代で、普段はなかなか映画館には行けず、一番足を運ぶのはお盆の時期です。ここを最大風速で駆け抜けたかった。

「FILM GOLD」は、学校が夏休みに入るタイミングの7月23日の公開でした。各社ともお盆に向けて勝負作をかけてきて競合が多く、週ごとに客席が削られる。お盆は縮小された状態で走ることになり、残念でした。「STAMPEDE」でお盆直前公開にしたら正解で、「RED」では戦略的に早くからお盆直前公開と決めました。

公開前の過去ログ見たらほんまおもろい
「看板漫画なら呪術ぐらいは超えるよな？」と余裕見せてたアンチが興収越されてダンマリになったのおもろかったわ

鬼滅棒いまだに使っとるけど遊郭編おもんなかったで
作画が良われても何の反論にもなっとらんし

ウタの歌のせいでテンポ悪すぎ
ガチで最初で見るの嫌になった

社会現象を起こしましょうよの一言で色々透けて見えるのが面白い

ほんま尾田くん数字が好きやな

adoくん…見損なったぞ

Adoアンチ「ヒットしたのはワンピのおかげ」
ワンピアンチ「ヒットしたのはAdoのおかげ」