1: 2024/07/07(日) 21:19:02.939 ID:yeBjI03900707
家族を鬼に殺されたのに鬼に慈悲深いの何か深い意味がありそうでない

3: 2024/07/07(日) 21:19:56.478 ID:ils/5Co+00707
長男だからだよ
5: 2024/07/07(日) 21:20:39.745 ID:IG4c4oZ300707
鬼も元は人間だからな
何か事情があってなってしまったのかもしれないみたいな考えなんだろう
何か事情があってなってしまったのかもしれないみたいな考えなんだろう
6: 2024/07/07(日) 21:20:49.168 ID:NI6awUVG00707
じろう
なのにな
なのにな
8: 2024/07/07(日) 21:22:17.676 ID:bh8dEpeG00707
無惨にやられたら無惨に対しては厳しい
9: 2024/07/07(日) 21:24:44.898 ID:yeBjI03900707
普通鬼に家族を殺されたら鬼を憎む
でも実際は鬼に慈悲をかけている
そうしたら普通は憎しみが慈しみに変わったエピソードがあるとか生い立ちに理由があるとかするけど鬼滅は違うよな
そうしない理由なにかあるのかな
でも実際は鬼に慈悲をかけている
そうしたら普通は憎しみが慈しみに変わったエピソードがあるとか生い立ちに理由があるとかするけど鬼滅は違うよな
そうしない理由なにかあるのかな
10: 2024/07/07(日) 21:25:44.859 ID:yeBjI03900707
エピソードあるとすれば手鬼のあたりだったっけ?
11: 2024/07/07(日) 21:29:08.301 ID:L9BRTL9R00707
恨むべきは家族を殺した無惨であって鬼全体ではなくね?
14: 2024/07/07(日) 21:30:07.277 ID:yeBjI03900707
>>11
そのあたりなのかな
そのあたりなのかな
12: 2024/07/07(日) 21:29:51.889 ID:UB3M8TIj00707
言うほど慈悲深いか?
鬼の境遇に同情はするけど、しっかり首切って殺してるぞ
「それはそれとして鬼はぶっ殺すよ。落とし前はつけようね🤗」って感じで、殺すことは一切躊躇しないじゃん
鬼の境遇に同情はするけど、しっかり首切って殺してるぞ
「それはそれとして鬼はぶっ殺すよ。落とし前はつけようね🤗」って感じで、殺すことは一切躊躇しないじゃん
18: 2024/07/07(日) 21:33:45.090 ID:yeBjI03900707
>>12
慈悲深いは言い過ぎだった
鬼に同情を寄せるくらいに訂正で
慈悲深いは言い過ぎだった
鬼に同情を寄せるくらいに訂正で
13: 2024/07/07(日) 21:29:59.687 ID:DnNFAOkk00707
無惨が原因ってわかってるからじゃね?
20: 2024/07/07(日) 21:35:58.220 ID:yeBjI03900707
>>13
なるほど
と思ったけどそうすると今度は無惨以外の鬼を斬るのがおかしくならね?
なるほど
と思ったけどそうすると今度は無惨以外の鬼を斬るのがおかしくならね?
15: 2024/07/07(日) 21:30:37.875 ID:yeBjI03900707
他にも変なところはあって炭治郎だけあの戦闘スタイルである必要がない気がするんだよね
水の呼吸使いである意味があまり感じられない
水の呼吸使いである意味があまり感じられない
24: 2024/07/07(日) 21:41:55.523 ID:s4gPgcsR00707
>>15
最初に教えた人が水の呼吸の鱗滝さんだし
日輪刀が黒くなる兆しは実は日の呼吸が適正なんだけども
炭治郎の時代では誰も日の呼吸のこと知らないんだからしょうがない
最初に教えた人が水の呼吸の鱗滝さんだし
日輪刀が黒くなる兆しは実は日の呼吸が適正なんだけども
炭治郎の時代では誰も日の呼吸のこと知らないんだからしょうがない
26: 2024/07/07(日) 21:47:33.806 ID:yeBjI03900707
>>24
水の呼吸が主戦闘スタイルであることや水と日の呼吸の切り替え戦闘スタイルが何かを象徴してそうでしてないから気になる
善逸の一を極めるスタイルや伊之助の我流で貪欲に強さを求める獣スタイルがあるだけに
水の呼吸が主戦闘スタイルであることや水と日の呼吸の切り替え戦闘スタイルが何かを象徴してそうでしてないから気になる
善逸の一を極めるスタイルや伊之助の我流で貪欲に強さを求める獣スタイルがあるだけに
28: 2024/07/07(日) 21:49:55.860 ID:s4gPgcsR00707
>>26
それは炭治郎のモノローグで散々
「ヒノカミ神楽は負担が大きい!」ばりに強調してたじゃない
それは炭治郎のモノローグで散々
「ヒノカミ神楽は負担が大きい!」ばりに強調してたじゃない
29: 2024/07/07(日) 21:52:31.354 ID:yeBjI03900707
>>28
思い出せない
何か象徴してたっけ?
思い出せない
何か象徴してたっけ?
16: 2024/07/07(日) 21:31:54.256 ID:yeBjI03900707
善逸が一つの技を極める型である由来伊之助が獣の呼吸を使う由来に比べたらってことだけど
17: 2024/07/07(日) 21:33:23.578 ID:EASmuX8VM0707
そら義勇に助けられて👺に育てられたからだろ
22: 2024/07/07(日) 21:37:34.823 ID:yeBjI03900707
>>17
流れとしてはそうなんだけどキャラ設定と戦闘スタイルの結びつきが弱くないか?
流れとしてはそうなんだけどキャラ設定と戦闘スタイルの結びつきが弱くないか?
19: 2024/07/07(日) 21:34:53.422 ID:Ol/0CbNp00707
ジャンプと主人公は池沼じゃないとダメみたいな空気どこから始まったんだよ
22: 2024/07/07(日) 21:37:34.823 ID:yeBjI03900707
>>19
何の話か分からない
何の話か分からない
21: 2024/07/07(日) 21:36:03.268 ID:hg7FzEM100707
被害者っぽい鬼には同情するけど生前も糞な鬼には容赦せんぞ
23: 2024/07/07(日) 21:40:57.394 ID:UB3M8TIj00707
そこはやっぱ禰豆子が鬼になってしまったからってのがあるんじゃないか?
一歩間違えれば禰豆子も人を食う鬼になってたかもしれないわけで、鬼を全否定することは禰豆子も全否定することになってしまうと
一歩間違えれば禰豆子も人を食う鬼になってたかもしれないわけで、鬼を全否定することは禰豆子も全否定することになってしまうと
25: 2024/07/07(日) 21:44:43.750 ID:yeBjI03900707
家族を殺されても鬼に同情心を抱く理由は言われてわかった気がするけど
でもそれって物語的にどう機能してるんだ?
でもそれって物語的にどう機能してるんだ?
27: 2024/07/07(日) 21:49:26.148 ID:yeBjI03900707
刀鍛冶以降は見てないからそこで何か変わってるかもしれないけど
30: 2024/07/07(日) 21:58:39.732 ID:yeBjI03900707
善逸はヘタレで不器用?だけどそれでも厳しくも優しい師匠に報いたり人に頼られる人になりたいという願望がある
そこと一を極めるスタイルがかみ合う
伊之助はひたすら貪欲に強くなりたいという思いがある
それが我流で荒々しい獣スタイルとかみ合う
じゃあ炭治郎は?っていう
そこと一を極めるスタイルがかみ合う
伊之助はひたすら貪欲に強くなりたいという思いがある
それが我流で荒々しい獣スタイルとかみ合う
じゃあ炭治郎は?っていう
31: 2024/07/07(日) 21:59:27.878 ID:s4gPgcsR00707
めんどくさいからヒャッハー知恵袋から同様の質問へのベストアンサーコピペ
どうして鬼滅の刃のヒノカミ神楽を使うとその後動けなくなるのでしょうか?
炭治郎の父親は「どれだけ動いても疲れない息の仕方があるんだよ」と言っていたので
疲れない呼吸法では無いのですか?
ベストアンサー
それはきちんと修得していれば、の話です。
炭十郞(炭治郎父)は、続いてこう云っています。
「正しい呼吸ができるようになれば炭治郎もずっと舞えるよ」と。
炭治郎は、日の呼吸と日の呼吸の型(ヒノカミ神楽)を知ってはいますが、使いこなすレベルには達していません。
日の呼吸と日の呼吸の型は、強力ではありますが、その分身体にかかる負担は大きくなります。
例えるなら、ヒノカミ神楽はクロールのようなものです。
クロールは最も速く泳げる泳法ですが、息継ぎがけっこう大変です。
平泳ぎなら100mでも200mでも泳げるけど、クロールだと50mも泳げない。
何とか50m泳いでも息も絶え絶え、そんな経験はありませんか?
しかし、そんなクロールも正しい泳法と息継ぎを覚えれば、どれだけ長く泳いでも疲れなくなります、と以前TARZAN別冊の水泳本に書いてありました。
それまでの炭治郎は水の呼吸を使っていました。
いわば平泳ぎで泳いでいたようなものですが、それでは間に合わないからと、いきなり泳ぎ方は知っているけど、マスターはしていないクロールにスイッチして全力で泳いだようなものです。
一時的に速くはなりますが、すぐに限界がきて、限界がくればほとんど動けなくなるのです。
ちなみに、最終決戦の段階でも、炭治郎は日の呼吸と日の呼吸の型を使いこなすレベルには至っていません。
どうして鬼滅の刃のヒノカミ神楽を使うとその後動けなくなるのでしょうか?
炭治郎の父親は「どれだけ動いても疲れない息の仕方があるんだよ」と言っていたので
疲れない呼吸法では無いのですか?
ベストアンサー
それはきちんと修得していれば、の話です。
炭十郞(炭治郎父)は、続いてこう云っています。
「正しい呼吸ができるようになれば炭治郎もずっと舞えるよ」と。
炭治郎は、日の呼吸と日の呼吸の型(ヒノカミ神楽)を知ってはいますが、使いこなすレベルには達していません。
日の呼吸と日の呼吸の型は、強力ではありますが、その分身体にかかる負担は大きくなります。
例えるなら、ヒノカミ神楽はクロールのようなものです。
クロールは最も速く泳げる泳法ですが、息継ぎがけっこう大変です。
平泳ぎなら100mでも200mでも泳げるけど、クロールだと50mも泳げない。
何とか50m泳いでも息も絶え絶え、そんな経験はありませんか?
しかし、そんなクロールも正しい泳法と息継ぎを覚えれば、どれだけ長く泳いでも疲れなくなります、と以前TARZAN別冊の水泳本に書いてありました。
それまでの炭治郎は水の呼吸を使っていました。
いわば平泳ぎで泳いでいたようなものですが、それでは間に合わないからと、いきなり泳ぎ方は知っているけど、マスターはしていないクロールにスイッチして全力で泳いだようなものです。
一時的に速くはなりますが、すぐに限界がきて、限界がくればほとんど動けなくなるのです。
ちなみに、最終決戦の段階でも、炭治郎は日の呼吸と日の呼吸の型を使いこなすレベルには至っていません。
32: 2024/07/07(日) 22:01:12.006 ID:yeBjI0390
>>31
俺の疑問への回答になってるかなこれ
俺の疑問への回答になってるかなこれ
33: 2024/07/07(日) 22:04:29.282 ID:s4gPgcsR0
>>32
それは送信する前に気づいたスマヌ
それは送信する前に気づいたスマヌ
35: 2024/07/07(日) 22:07:23.450 ID:yeBjI0390
>>33
気づいてたのならこちらこそ余計なことだった
気づいてたのならこちらこそ余計なことだった
34: 2024/07/07(日) 22:06:27.103 ID:s4gPgcsR0
切り替える理由については習った水の呼吸じゃ倒せないからヒノカミ神楽に切り替えて戦うってことだろう
36: 2024/07/07(日) 22:09:48.516 ID:yeBjI0390
>>34
俺は多分炭治郎があの戦闘スタイルを使う理由じゃなくて物語的にもっと適切な戦闘スタイルがあったんじゃないか
あったとしたらそれはなんだろうってことが聞きたかったんだと思う
俺は多分炭治郎があの戦闘スタイルを使う理由じゃなくて物語的にもっと適切な戦闘スタイルがあったんじゃないか
あったとしたらそれはなんだろうってことが聞きたかったんだと思う
37: 2024/07/07(日) 22:19:11.414 ID:s4gPgcsR0
単に炭治郎は日の呼吸が一番適していて水の呼吸が体に合ってないってだけ
ヒノカミ神楽=日の呼吸の剣技だけど
それに気づく人も師事出来る人もがいないんだからしょうがない
ハンターで例えると強化系でずっと戦ってた人が実は変化系のほうが適してるみたいな感じ
ヒノカミ神楽=日の呼吸の剣技だけど
それに気づく人も師事出来る人もがいないんだからしょうがない
ハンターで例えると強化系でずっと戦ってた人が実は変化系のほうが適してるみたいな感じ
38: 2024/07/07(日) 22:26:56.867 ID:yeBjI0390
例えばだけど炭治郎が鱗滝から伝授されたのが攻撃が極端に少ない防御に偏った戦闘スタイルだったとか考えたことがある
39: 2024/07/07(日) 22:30:22.242 ID:yeBjI0390
で、復讐に燃える炭治郎はそれに反発するけど鬼の悲しい過去を知るうちに次第にそのスタイルを受け入れるようになる
しかし鬼との戦いのさなか自分の身を滅ぼすほどの能力に目覚めそれを使う誘惑にあらがわねばならなくなる
いや正直あまりいい発想とは言えないけど復讐者と設定した場合の炭治郎の二面性とか象徴性は確保できる
しかし鬼との戦いのさなか自分の身を滅ぼすほどの能力に目覚めそれを使う誘惑にあらがわねばならなくなる
いや正直あまりいい発想とは言えないけど復讐者と設定した場合の炭治郎の二面性とか象徴性は確保できる
40: 2024/07/07(日) 22:36:28.083 ID:O/tbDobE0
あいつ匂いで感情を読み取れるからな
コメント
コメントする
コメント一覧
「誰もお前たちを許さない。お前たちは決して許されない事をした。だからお前たち二人だけは喧嘩をするな」
という台詞が、炭治郎のスタンスをわかりやすく表してると思う。