第一世界

古代に科学技術の発展した世界があった。古代文明のテクノロジー＝太陽に近い物（核融合？ベガバングが作った太陽熱）で太陽の神＝人間兵器が作られた
貴族対奴隷（バッカニア族の祖先）の争いになり、太陽の神は量産され世界中は戦争状態になり
世界は死と闇で包まれた
人間と太陽の神＝人間兵器の亀裂は深く二度と会えない＝共存できない

第二世界

荒廃が続き虚無になった世界で悪魔の実を生成する者が現れた（森の神＝正体不明）
半月の人＝ジョイボーイは戦争を終わらせる夢を見て、同じく戦争を終わらせる夢を見た月の民の技術者と共闘する事になった
ジョイボーイと月の民は太陽の神＝人間兵器を滅ぼした→この時太陽神の生き残りがゾオンの実（ニカニカの実）を生成する
その直後に海面上昇が発生＝オールブルーになる
人間と太陽の神はもう二度と会えない＝滅ぼす敵同士になったから

第三世界

混沌＝ジョイボーイ対太陽の神達との間に空白
恐らくジョイボーイは太陽の神を殲滅した後に天竜人に襲われ殺される→世界政府誕生
約束の日＝ジョイボーイが太陽の神と契約した何か（太陽の人間兵器との和解、共存？）
Dの一族＝片割れ月の声　海賊時代に現れたルフィ、ティーチ、ロー、ジョイボーイを先祖に持つ一族
太陽の神は踊り笑う→勿論ルフィ
世界を終末へと導く→太陽神ニカが世界政府を倒す→ジョイボーイと太陽の神達で交わした共存の誓約が果たされる
新しい朝が来る
彼らはきっと会えるだろう→人間と太陽神が共存できる世界が来る